目次
- 1 【七五三の数え年・満年齢】割合はどっちが多い、男の子女の子別のおすすめ解説
- 2 奈良で七五三の写真撮影と着物レンタルをするならフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)へ
【七五三の数え年・満年齢】割合はどっちが多い、男の子女の子別のおすすめ解説
【数え年・満年齢とは?】数え年は昔の日本の年齢の数え方、満年齢は今の年齢の数え方
数え年とは、生まれたときを1歳として、1月1日の元日が来る度に1歳加える昔の年齢の数え方になります。1月1日のお正月は、年神様から皆が1つ年をいただくという神道の考え方に基づいています。その考え方に基づくと、12月31日に生まれた人は、生まれた翌日の1月1日に数え年の2歳になります。生まれた日最初の年齢を1歳とするのは諸説ありますが、ママのお腹の中でも赤ちゃんは命を宿しており、その期間も年齢と考えるため、生まれた時点で1歳とされているという説が有力です。
一方、満年齢とは現在の一般的な年齢の数え方で、生まれたときを0歳として、誕生日をむかえる度に1歳加える考え方です。満年齢は、現在の日本で一般的に使われる考え方になります。
数え年は日本をはじめとする東アジアの伝統的な年齢の数え方で、満年齢は欧米の考え方であり、数え年は英語で「East Asian age reckoning」とも言われます。
【七五三の数え年と満年齢の割合はどっちが多い?】満年齢が75%、数え年が25%
七五三の数え年と満年齢の割合は、弊社のデータによると、3歳・5歳・7歳合計で、
・満年齢で七五三をする家庭が74.5%
・数え年で七五三をする家庭が25.5%
という結果になりました。
以下に年齢別に変化があるかについてみていきます。
【3歳女の子の七五三は数え年と満年齢の割合はどっちが多い?】満年齢が75%、数え年が25%
3歳女の子の七五三の数え年と満年齢の割合は
・満年齢で七五三をする家庭が75.0%
・数え年で七五三をする家庭が25.0%
という結果になりました。
全体とほぼ差異の無い結果になりました。
【5歳男の子の七五三は数え年と満年齢の割合はどっちが多い?】満年齢が77.9%、数え年が22.1%
5歳男の子の七五三の数え年と満年齢の割合は
・満年齢で七五三をする家庭が77.9%
・数え年で七五三をする家庭が22.1%
という結果になりました。
全体と大きく差異はないですが、少し全体よりも満年齢の方が多い結果となりました。
【7歳女の子の七五三は数え年と満年齢の割合はどっちが多い?】満年齢が71.6%、数え年が28.4%
7歳女の子の七五三の数え年と満年齢の割合は
・満年齢で七五三をする家庭が71.6%
・数え年で七五三をする家庭が28.4%
という結果になりました。
全体と大きく差異はないですが、少し全体よりも数え年の方が多い結果となりました。
まとめると3歳、5歳、7歳にほとんど差がなく大体7割~8割の家族が満年齢で七五三を行い、2割~3割の家族が数え年で七五三を行っていました。これは、
・現在では満年齢の年の数え方が一般的で数え年を意識する家族が少ないから
・3歳が数え年だとまだ小さいため満年齢でいき、その後もその流れで満年齢で七五三をするから
などの理由が考えられます。
【七五三は数え年・満年齢どっちがおすすめ?】基本的にはどちらでも問題ない
七五三は満年齢で行っても、数え年で行っても問題はありません。七五三は日本の伝統的な行事のため、本来であれば数え年でするものですが、現在は満年齢を主に使用するため、基本的な考え方としては数え年で行っても、満年齢で行っても問題ないとされています。傾向でいうと現在の七五三は満年齢で七五三をする家庭の方が多くなっています。
しかし、3歳、5歳、7歳の年齢ごとに数え年で七五三をするか、満年齢で七五三をするかで、メリットデメリットがありますので、以下に解説していきます。
【3歳の七五三の数え年・満年齢はどっちがおすすめ?】イヤイヤ期、写真のあどけなさ、着物の種類で判断するべき
3歳の七五三を数え年でするか満年齢でするかは、子供のイヤイヤ期と写真のあどけない姿の写真を残したいか、着物の種類で判断するのがおすすめです。
3歳の七五三をお考えの方は、子供が着物を着られそうかを判断基準の一つ目にします。3歳の数え年は満年齢2歳になり、イヤイヤ期の真っ最中の子供も多くなります。着物を着るのが嫌、写真を撮るのが嫌となる子供も多くいます。せっかく親族で七五三の当日の予定を合わせたのに、子供が着物を着れなく、七五三をできなかったという家庭も毎年発生しています。また、2歳はママからまだ離れられない子供も多く、着物を着れないということも起き得ます。3歳の七五三を数え年で検討している方は子供が着物をきれそうかを判断するのがおすすめです。そのために、はやめに前撮りで着物を着れるか試しておくのも検討してみると良いでしょう。
判断基準の2つ目は、満年齢2歳の際のあどけない写真を残したいかになります。数え年3歳は満年齢2歳になり、この頃は非常にあどけなくかわいい写真が残せます。特に着物を着て、ヘアセットをした姿は特別です。着物を着るのは難しそうだが、満年齢2歳のあどけない姿を写真に残したい家族は、2歳のバースデーフォトを利用することも検討すると良いでしょう。
判断基準の3つ目は、100cmになるのを待って選べる着物を多くするかになります。フォトスタジオや写真館の着物は90cmよりも100cmの方が多く種類がある傾向があります。これは3歳の七五三が100cmの着物を利用する家庭が多くなっているためです。サイズに関しては、着付けで多少調整することができますが、子供が90cmの着物になるか、100cmの着物になるかは子供の体型や腕の長さによって決まってくるため、一度検討しているフォトスタジオ・写真館に試着や相談に来店してみるのもおすすめです。また、検討しているフォトスタジオ・写真館に90cmの着物と100cmの着物がどのくらいの種類があるかを確認し、その上で数え年で七五三をするのか満年齢で七五三をするのかを決めるのもおすすめです。
【5歳男の子の七五三の数え年・満年齢はどっちがおすすめ?】お宮参りの産着を使いたいか、撮影のポージング、着物の種類で判断
5歳男の子の七五三を数え年で行うか満年齢で行うかは、お宮参りの時に使用した産着を使いたいか、撮影時のポージング、着物の種類で判断するのがおすすめです。
まず判断基準の1つ目は、お宮参りの時に使用した産着を使用したいかになります。お宮参りの際に産着を購入し、七五三の際に再度使用したい場合は5歳の七五三は数え年でするのがおすすめです。お宮参りの際に使用する産着を仕立て直しをして、七五三の際に利用する場合、満年齢5歳だとサイズが小さくなってしまう可能性が高くなります。数え年5歳のタイミングですと仕立て直しをすることで使用できることも多くなります。心配な方は一度産着を購入した呉服屋さんに相談をしてみるのがおすすめです。
判断基準の2つ目は写真撮影のポージングなどが上手になっているかです。満年齢5歳になると着物もスムーズに着れることが多く、また写真撮影の際のポージングも上手になります。上手なポージングでの写真を残されたい方は、満年齢5歳のタイミングで七五三を行うことがおすすめです。
判断基準の3つ目は、110cmになるのを待って選べる着物を多くするかになります。フォトスタジオや写真館の着物は100cmや120cmよりも110cmの方が多く種類がある傾向があります。これは5歳男の子の七五三が110cmの着物を利用する家庭が多くなっているためです。サイズに関しては、着付けで多少調整することができますが、子供が100cmや120cmの着物になるか、110cmの着物になるかは子供の体型や腕の長さによって決まってくるため、一度検討しているフォトスタジオ・写真館に試着や相談に来店してみるのもおすすめです。また、検討しているフォトスタジオ・写真館に100cmや120cmの着物と110cmの着物がどのくらいの種類があるかを確認し、その上で数え年で七五三をするのか満年齢で七五三をするのかを決めるのもおすすめです。
【7歳女の子の七五三の数え年・満年齢はどっちがおすすめ?】乳歯の生え変わり、着物の種類などで判断
7歳女の子の七五三は乳歯の生え変わりや着物の種類などで判断するのがおすすめです。
まず、判断基準の1つ目が前歯が抜ける前に前撮りをするかどうかになります。7歳はちょうど前歯が生え変わるタイミングになります。七五三を7歳でお祝いする理由として、乳歯の生え変わりの時期を加味してという説もあります。7歳は特に女の子は思春期になり、前歯が抜けているのが恥ずかしく、上手く笑えない子供も多くいます。笑顔の写真を沢山残したいという方は前歯が抜ける前に数え年などに前撮りをしてしまうのもおすすめです。
判断基準の3つ目は、120cmになるのを待って選べる着物を多くするかになります。フォトスタジオや写真館の着物は110cmや130cmよりも120cmの方が多く種類がある傾向があります。これは7歳女の子の七五三が120cmの着物を利用する家庭が多くなっているためです。サイズに関しては、着付けで多少調整することができますが、子供が110cmや130cmの着物になるか、120cmの着物になるかは子供の体型や腕の長さによって決まってくるため、一度検討しているフォトスタジオ・写真館に試着や相談に来店してみるのもおすすめです。また、検討しているフォトスタジオ・写真館に110cmや130cmの着物と120cmの着物がどのくらいの種類があるかを確認し、その上で数え年で七五三をするのか満年齢で七五三をするのかを決めるのもおすすめです。
【その他七五三の数え年・満年齢の判断基準は?】兄弟とのタイミング、喪中や忌中とずらすなど
上記の他に七五三を数え年でするか、満年齢でするかの判断基準には、兄弟とタイミングを合わせるか、また喪中や忌中の場合に時期をずらすかなどがあります。
兄弟とタイミングを合わせるとその年は大変になりますが、一度に複数人の七五三をすることができます。その場合、総予算も年を分けて実施するよりも安くなることが多いです。2人同じ年にする七五三での兄弟写真は良い記念になります。それに対して、1年に2人分七五三をするのは予算的に厳しいという方は年を分けて七五三を実施するのもおすすめです。
その他、喪中や忌中と七五三が被ることもあり得ます。数え年で予定していた七五三が喪中や忌中と被る場合は、翌年の満年齢でのタイミングに切り替えることもできます。ただし、神社の場合は一般的に喪中のお参りは可能とされています。また、お参りをお寺に行く場合は、喪中も忌中も問題ないとされていますので、忌中だけ避けて神社にお参りしたり、お寺にお参りすることで予定していた年に七五三を行うこともできます。喪中や忌中の七五三に関しては以下記事にて詳細を記載していますので、ご参照ください。
【早生まれの子供の七五三は数え年と満年齢のどっちがおすすめ?】同学年の子供と年を合わせるなら数え年
早生まれの子供が同学年の同じ年に七五三をするためには、数え年で七五三をする必要があります。早生まれとは1月1日~4月1日に生まれた子供になります。早生まれの子供は、その前の年の4月2日~12月31日の子供と同学年になり、七五三の年度が1年ずれます。
早生まれの子供は数え年で七五三を行うことで、同学年の満年齢で七五三をする子供と同じ年に七五三をすることができます。満年齢で七五三を行うと同学年の子供とは同じ年にならなくなります。
【七五三数え年・満年齢別】いつに実施するか分かる早見表
七五三が数え年、満年齢でそれぞれいつかは以下の早見表を用いると何年に七五三をするかが明確で便利です。
3歳男の子・女の子 | 5歳男の子 | 7歳女の子 | ||||
数え年 | 満年齢 | 数え年 | 満年齢 | 数え年 | 満年齢 | |
2017年生まれ | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
2018年生まれ | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
2019年生まれ | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
2020年生まれ | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 | 2027年 |
2021年生まれ | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 2028年 |
2022年生まれ | 2024年 | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 |
2023年生まれ | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 |
2024年生まれ | 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 | 2031年 |
2025年生まれ | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 | 2031年 | 2032年 |
【数え年と満年齢の歴史】明治時代から数え年から満年齢への移行が行われた
日本では古来から数え年の考え方が主とされてきた
日本では古来から明治時代までは、神道の考え方から数え年の考え方を採用してきました。数え年の考え方は1月1日の元旦の朝に「歳神様」から1つ年をいただくという考え方です。歳神様は1年間の五穀豊穣や家内安全をもたらしてくれる神様で、お正月は1月1日に歳神様をお迎えするという日本の伝統行事です。
明治時代から数え年から満年齢への移行が行われた
満年齢が日本に入ってきたのは、明治維新の際に文明開化により西洋の文化が入ってきたタイミングになります。このときに、暦も太陰暦から太陽暦に変わり、年齢の考え方も西洋の満年齢に合わせようとしました。しかし、満年齢への切り替えはスムーズにはいかず、数え年と満年齢の両方の考え方が併用するようになり、1950年に年齢に関する法律が施行され、満年齢へと統一されていきました。そのような経緯から、現在は一般的には年を数える際は満年齢を採用しますが、七五三など伝統的な行事の際は、数え年を使用することもあります。
【七五三は何歳で行うのが一般的?】女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳が一般的
七五三は女の子の場合は3歳と7歳、男の子の場合は3歳と5歳で行うのが一般的とされます。そもそもなぜ3歳、5歳、7歳にお祝いをするようになったかは、平安時代や鎌倉時代に遡ります。
昔は医療の発達が未熟だったため、子供の死亡率が高く、7歳まで生きられない子供も多くいました。そのため、7歳までは神の子として扱われ、7歳になって初めて初人となって1人前であると認められていました。
そして、3歳、5歳、7歳の節目のタイミングで子供のここまでの成長を神様に感謝し、今後の健やかな成長をお祈りするような儀式ができました。その儀式が男の子と女の子が3歳、5歳、7歳のどのタイミングで七五三を行う由来となっています。
3歳は平安時代の髪置の儀を由来として男の子と女の子ともに七五三を行うようになった
3歳の七五三の由来となった平安時代の「髪置の儀」は男の子・女の子ともに行う儀式のため、現在では3歳の七五三は男の子も女の子も両方するのが一般的になっています。
髪置の儀は、3歳で子供が髪を伸ばし始めるタイミングをお祝いする儀式でした。平安時代は医療が発達していなかったため、清潔にするために赤ちゃんは髪を剃り坊主にする風習がありました。また、乳児の時に髪を剃るとやがて健やかな髪が生まれてくるとも信じられていました。3歳になると髪を伸ばせる年齢まで成長できたことに感謝しお祝いをしました。儀式では頭に綿白髪をのせ、髪が白くなるまで長生きをしてほしいという想いを込めて、「髪置の儀」お祝いの儀式をしました。
5歳は平安時代の袴着の儀を由来として男の子が七五三を行うようになった
5歳の七五三の由来となった平安時代の「袴着の儀」は江戸時代以降、男の子が行う儀式となったため、現在では5歳の七五三は男の子がするのが一般的になっています。
袴着の儀は、5歳で初めて袴をつけることをお祝いする儀式でした。袴着の儀は当初、男女ともに行っていた儀式でしたが、江戸時代から男の子のみの儀式に変わったと言われています。儀式では基盤の上で吉方を向いて、縁起が良いとされる左足から袴をはくことをしてお祝いをしました。
7歳は鎌倉時代の帯解の儀を由来として女の子が七五三を行うようになった
7歳の七五三の由来となった鎌倉時代の「帯解の儀」は、女の子が行う儀式で、江戸時代以降7歳の女の子が行うようになったため、現在では7歳の七五三は女の子がするのが一般的になっています。
帯解の儀は7歳で帯を使って着物を着るようになることをお祝いする儀式でした。幼児の着る着物は紐がついていて、後ろで結ぶ形になっていました。7歳になったタイミングでその紐を取り、腰紐を使って大人と同じように帯を結ぶようになります。帯解の儀はその節目をお祝いする儀式でした。
男の子が7歳で、女の子が5歳で七五三をしても問題はない
七五三の主旨は子供の成長に感謝し、今後の健やかな成長をお祈りすることのため、男の子が7歳で七五三をしても、女の子が5歳で七五三をしても問題はありません。神社でのご祈祷もフォトスタジオでの写真撮影も問題なくすることができます。
七五三は何歳でするのが一般的かやお参り・写真撮影のおすすめ時期などは以下記事にて、解説していますので、よければご参照ください。
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0745-55-0110
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